今日は台風上陸で大荒れですね。
大雨、暴風の警報注意報が出る中、
何と祇園祭は行われています。
このような荒天でも中止になることもなく、
何か、平安時代から脈々と続く伝統の重みと、
それを支える人々の思いが伝わってきます。
長刀が強風で折れないだろうか、
鉾が横転でもしたら御稚児ちゃんはどうなるのかな・・・、
なんて心配しているうちに、
無事に終了したようですね。
今年も伝統は引き継がれました。
改めてすごい行事だなと、感心しました。
さて、梅雨もぼちぼち終盤で、
毎日蒸し暑い日が続いています。
当院でも「しんどい」といって受診される方が、
7月に入ってからとても多くなっています。
お年寄りはもちろん、若い方もです。
この時期、
高温、多湿の中で長時間いることによって、
脱水症、熱中症をおこされる方が増えてきます。
患者さんからよく、
「これは熱中症ですか?」
と聞かれます。
軽いめまいやふらつきなど、
もともと疲労がある方には、
熱中症かの区別はつきません。
高熱や、発汗異常、
嘔吐や意識障害などが出れば、
可能性は高くなります。
初期症状では判断できないこともあり、
もう少し症状が進んでから、
あの症状は熱中症によるものだったのね、
ということもよくあります。
やはりこの時期、
暑さにやられたなと思ったら無理をせず、
涼しいところで水分をとり、
十分に体を休めてください。
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本日は午前診が終わり、
お1人予定の訪問診療に出かけました。
幸いお近くですので、
台風の雨と風の中でも、
歩いて行くことができました。
道中に私が通った幼稚園があります。
幼稚園はお寺の中にあり、
門の入り口から幼稚園に向かう石畳がみえます。
普段は自転車でびゅんと通り過ぎるので、
あまり中を覗くことは無いのですが、
歩きながら何気なく眺めてみました。
石畳の横にはたくさんの水たまりができていて、
ふと小さい頃、雨の日は長靴をはいて、
わざと水たまりを歩いていたことを思い出しました。
当時は晴れの日も、雨の日も、
それぞれ楽しめたものでした。
こんな台風の日でさえも、
大木が揺れるような強い風や雨に、
わくわくしていた気がします。
その様なことを考えながら、
たまには雨の日に歩いてみるのも、
悪くないな、と思ったのでした。
皆さんも、台風に猛暑に、
何かと大変な季節ですが、
お体に気を付けてお過ごしください。




