少し涼しくなり、
過ごしやすくなってまいりました。
昼間がやや短くなり、
少し寂しくなった気も致します。
皆様はお変わりありませんか?
さて、
私が吉岡医院で診療するようになってから、
来月でちょうど5年になります。
当初地域医療を担当した時は、
専門外の患者様の対応など戸惑うこともありましたが、
少しずつ知識と経験が増えてまいりました。
この5年のうちに専門である消化器疾患の患者様や、
内視鏡検査を受けられる患者様が多くなり、
当院もより進んだ診療が必要と感じるようになりました。
現在当院では、
大腸内視鏡検査の際、
ポリープの切除は行っておりません。
しかし医療技術の進歩により、
これまでは通常入院を要した大腸ポリープの治療も、
徐々に日帰りで行われるようになってまいりました。
そこで当院でも、
大腸ポリープの内視鏡治療を行えるよう、
体制の整備を行うことにしました。
当院には入院設備がありませんので、
日帰り手術ということになります。
まずはスタッフの教育や設備の拡充、
近隣の病院との連携、調整を行っております。
そして必要物品の選別に入っております。
大切なことは、
確実に安全に治療できるということです。
すべてのポリープを切除するのではなく、
当院で可能な治療と、病院でお願いする治療を、
きちんと見極める必要があります。
出血や穿孔(腸に穴が開くこと)など、
重い合併症が起こり得ますので、
無理なく安全にできる体制を整えることが重要です。
今後開始できるようになれば、
当ホームページでもお伝えをいたします。
よろしくお願いいたします。




