2026年9月7日
天候不順で、ぐずついた天気が多いですね。
日本各地で大雨や冠水のニュースを、
連日のように耳にする気がします。
厳しかった夏の暑さも、
ようやくひと段落といったところでしょうか。
一方で、季節外れのインフルエンザや、
新型コロナウイルス感染症が流行しています。
風邪症状や高熱がみられる場合には、
無理をなさらず、
早めの受診をお願いいたします。
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さて、当院の婦人科は、
9月1日をもちまして、
開設5周年を迎えました。
診療を開始したのは2021年で、
開設までに約1年間
準備を重ねてまいりました。
まさに新型コロナウイルス感染症の
流行の真っただ中での船出となりました。
当時は内科の診療も、
コロナの流行のたびに、
大変な局面を迎えていました。
そのような状況の中で、
婦人科の診療がうまくいくのか、
心配していたことを覚えています。
また、婦人科は内科とは異なる、
専門性の高い診療科でもあります。
患者様のご案内や診療の介助など、
スタッフや看護師にも、
新たな対応が求められました。
最初は比較的穏やかな
スタートでしたが、
徐々に受診される方も増えてきました。
コロナ禍が落ち着くにつれて、
地域の皆様にも当院の婦人科を
知っていただけるようになりました。
私にとってもありがたいことに、
腹痛で受診された方の中に、
卵巣や子宮の病気が隠れていることがあります。
また、婦人科特有の感染症など、
内科だけでは判断が難しい場合もあります。
そのような患者様を院内で、
婦人科医に診てもらえることは、
私にとっても大きな安心です。
また婦人科の病気と思って受診された患者様にも
内科の病気をお持ちの方も多くみられ、
こちらでも同時に治療させていただいています。
そういう意味で、
当院の診療に少し厚みが出たかなと
自負しております。
皆様の温かいご支援に支えられ、
このたび無事に5周年を
迎えることができました。
これまで当院の婦人科を信頼し、
受診してくださった皆様に、
心より感謝申し上げます。
これからも内科と婦人科が連携し、
地域の皆様に安心していただける
医療を提供してまいります。
今後とも地域医療に、
少しでも貢献できるよう、
スタッフ一同努めてまいります。
婦人科ともども、
吉岡医院への変わらぬご支援を、
よろしくお願い申し上げます。
吉岡医院 吉岡幹博