2026年2月17日
昨年4月より、
京都大学代謝・内分泌内科のご協力のもと、
当院の「内科2診」がスタートしました。
火曜日と金曜日に、
京都大学より医師を派遣していただき、
主に糖尿病・生活習慣病の診療を行っています。
京都大学大学院医学研究科 糖尿病・内分泌・栄養内科学の
卒後6~10年の若い先生方が外来を担当され、
最新の知識と技術で診療してくださっています。
これまでの当院に、
新しい診療の風が吹き込み、
診療スタイルも少しずつ進化しています。
糖尿病や高血圧、脂質異常症といった
生活習慣病はもちろん、
甲状腺疾患の専門診療も行っています。
クリニックではなかなか難しい
甲状腺エコーを含めた専門的評価を、
当院で完結できる体制が整いました。
わざわざ大きな病院へ行かなくても、
地域で専門的な診療を受けられることに、
多くの患者様が喜んでくださっています。
昨年3月で小児科が終了し、
新たな展開として始まった内科2診。
当院にとって大きな転換点でした。
火曜日と金曜日は、
他の曜日に比べ自然と患者様が多く、
2診体制の意義を実感しています。
診療が分散されることで、
待ち時間の軽減やスムーズな対応につながり、
医療者側の負担軽減にもなっています。
患者様と医療者、
双方にとってメリットのある形が、
少しずつ形になってきました。
現在はまだ、
私の1診のみで行っている曜日もありますが、
今後は2診体制の拡充を目指しています。
いつ来院されても、
安心して受診していただける体制づくりを、
様々な方面から働きかけています。
ところで火曜日をご担当くださっている
松城先生ですが、
大学人事の都合により3月末でご退職となります。
この1年間、
当院の診療レベルを大きく引き上げてくださった、
本当に優秀な先生でした。
大変残念ではありますが、
大学からの派遣という性質上、
やむを得ないことでもあります。
4月からは、
同じ京都大学大学院の先生が
火曜日を担当されることが決まっています。
引き続き、
火曜日と金曜日は
京都大学代謝・内分泌の医師が診療いたします。
地域の皆様のご期待に応えられるよう、
診療の質をさらに高めてまいります。
今後とも吉岡医院を、
どうぞよろしくお願い申し上げます。
吉岡医院 吉岡幹博